八幡市議会議員小北ゆきひろのブログです! 気ままに思いを綴っていきます!
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問 題137(やわたものしり帳より引用)
男山第三中学校のある辺りに、茶臼山古墳(ちゃうすやまこふん)という前方後方墳があった。この古墳から出土した石棺は、船のような形をしていることから舟形石棺といわれるものだが、遠くで産出する石を材料に作られていて、近畿地方でも珍しいものである。さて、どこの地方の石を使ったのか。
○正解を次の(A)~(D)から選びなさい。
(A)九州 (B)四国 (C)北陸 (D)山陰



解 説
茶臼山古墳の石棺は、阿蘇溶結凝灰岩(あそようけつぎょうかいがん)とよばれる石材で作られている。
阿蘇溶結凝灰岩は、熊末県を中心に中部九州に広く分布する。火山から噴出した溶岩が固結するとき、700度以上の高温を保ったまま固まったもの。柔らかく加工しやすいのが特徴である。
古墳が集中している近畿地方でも、この石材を使用した石棺は珍しい。現在、京都大学文学部に保管されている。


○正 解 (A)

問 題138(やわたものしり帳より引用)
徒然草52段の「仁和寺にある法師」は、石清水八幡宮に詣でた法師の話である。あるとき、法師が山上に八幡宮があることを知らず、山下の高良神社などを参拝して帰り、同僚にその感想を語った。後で、石清水八幡宮が山上にあることを知った法師は「小さなことでも案内人は必要だなあ」と思った。
では、法師は、同僚に石清水八幡宮の印象をどのように語ったのか。
○正解を次の(A)~(C)から選びなさい。
(A)思っていたより、小さな神社だった。
(B)思っていたとおりの神社だった。
(C)噂以上に立派な神社で、とても尊かった。



解 説
兼好法師が著した徒然草の52段に登場する「仁和寺にある法師」の逸話は、石清水八幡宮に詣でた法師が、本殿が山上にあることを知らずに、山下の高良神社などを石清水八幡宮だと思って参拝し、仁和寺に帰った。
寺に帰った法師は、同僚に「今まで思っていた石清水八幡宮に参ってみたいと念願していたことをやっと果たすことができた。石清水八幡宮は、噂以上に立派で尊いものだった」と語った。そして、「みんな山の上を目指して上っていくのは、何かあったのかと思ったが、神に参ることが本意だったので、山には登らなかった」といった。
兼好法師は、この事件から「どんなに小さなことでも、案内人は必要だ」と結んでいる。


○正 解 (C)

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【2010/07/06 23:10】 | やわたものしり博士
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