八幡市議会議員小北ゆきひろのブログです! 気ままに思いを綴っていきます!
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年金制度の概要
1.経緯
  昭和36年 地方議会議員互助年金法成立
   ○任意加入の互助年金制度
   ○議員立法
  昭和37年 地方公務員共済組合法に移行
   ○強制加入の共済年金制度

2.意義
  地方議会議員年金は、国会議員互助年金や公的年金とは異なり、地方議会議員の職務の重要性等を勘案して政策的に設けられた公的な互助年金制度であるとこれまで位置付けられてきた。

3.性格
  年金または一時金を支給する制度として、次の性格を有する。
   ①地方議会議員に強制適用されること
   ②給付内容が法定されていること
   ③給付に要する費用については、地方公共団体もその一部を負担すること
   ④雑所得として課税されるが、公的年金等控除の対象となること

4.公的年金制度との相違
  次の点において公的年金制度(国民年金、厚生年金等)とは、異なる性質を有する。
   ①給付の基礎となる地方議会議員の在職期間と他の被用者年金制度の適用を受けた期間との通算がされないこと
   ②地方議会議員年金制度と他の被用者年金制度との重複適用が認められていること

5.給付の財源
  ○掛金(会員負担)
   掛金の月額=標準報酬月額×16/100

  ○特別掛金(会員負担)
   特別掛金の額=期末手当の額×7.5/100

  ○給付費負担金(地方公共団体負担)
   給付費負担金の月額=標準報酬月額×16.5/100

6.共済給付金の種類
  ○退職年金
   在職12年以上の議員が退職したときに議員であった者に支給される。

  ○遺族年金
   次のときに議員であった遺族に支給される。
    ①在職12年以上の議員が亡くなったとき
    ②退職年金あるいは公務傷病年金を受けている方が亡くなったとき
    ③議員が公務による傷病で死亡したときや公務による傷病で重度障がいの状態となった議員が亡くなったとき

  ○公務傷病年金
   次のときに議員であった者に支給される。
    ①議員が在職中に公務にもとづく傷病によって、恩給法別表第一号表ノニに揚げる重度障がいの状態となって議員を退職したとき
    ②議員が退職後3年以内に在職中における公務にもとづく傷病により重度障がいの状態となったとき

  ○退職一時金
   議員が在職3年以上12年未満で退職したときに議員であった者に支給される。

  ○遺族年金
   議員が在職中に死亡したとき退職一時金に該当するときに遺族に支給される。

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【2010/10/31 18:44】 | 雑記
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